賃貸オフィスの探し方

賃貸オフィスを探す

オフィスの移転や新規開設で賃貸オフィスを探すことは多いですが、実際に賃貸オフィスを探すには、コツがいります。とはいえ、賃貸住宅の内覧の経験はあっても、賃貸オフィスの内覧やオフィス移転の経験をしたことがある方は少ないのではないでしょうか。今回は賃貸オフィスを探すコツをいくつかご紹介します。
まず、賃貸オフィスを探す場合にチェックすべきは、立地と周辺環境です。大抵の方はオフィスに週5日は通勤しますから、賃貸オフィスの立地、駅からの距離は重要です。不動産資料だけではわからない、交差点の待ち時間や坂道などは実際に歩いてチェックしましょう。
街の雰囲気、オフィス周辺の雰囲気も資料だけではわかりません。日当たりなども含めて確認しましょう。来訪者に道の説明がしやすいかどうかも重要なので、周辺に目立つ建物などがあるかどうかも見ておく。また、移転してから「ランチに困る!」ということがないように、周辺の飲食店なども見ておきましょう。

ビルの入口、エントランスのチェックポイント

賃貸オフィスを探す次のチェックポイントは、ビルの入口、エントランスについてです。入口の広さや雰囲気、エレベーターの数、他の入居テナントがある場合は、その広さやテナント表示板の有無も重要チェックポイントです。
エントランスは来訪者である取引先や求職者が始めて貴社の印象を決める部分です。広さ、雰囲気、清掃が行き届いているか、などを確認しましょう。また忘れやすいポイントですが、「テナント表示板」は絶対に内覧時に確認しましょう。テナント表示板を見る際には、入居テナントの業種と複数フロアを使用しているテナントがいるかどうかを確認しましょう。
業種によっては、不特定多数の人の出入りがあったり、複数フロアを使用しているテナントがあったりするとエレベーターが階の行き来に利用され、エレベーター利用にストレスを感じる場合があります。また荷物の搬出入が多い業種は、エレベーターの大きさや間口の広さも見ておく必要があります。

おすすめエリア 「中央区」

東京都中央区は、その名の通り東京の中央に位置するエリアです。

それは、地図上の位置の問題だけでなく、日本のビジネスにおいても中央・中心になりうるエリアという意味もあります。

中央区の主なエリアというと、日本橋や八重洲、京橋にはじまり、茅場町や八丁堀、勝どきや月島などがあげられます。

日本を代表するショッピングエリアである銀座も中央区ですし、移転問題で揺れる築地、そしてオシャレなウォーターフロントとして知られる晴海なども中央区のエリアですから、その多様性が理解できるかと思います。

しかし、このように多彩なエリアが集まっている中央区ですが、街の役割的には基本的にビジネスが中心となっているといえるのではないでしょうか。

もちろん、中央区内にもたくさんの住宅はあり、日常生活を送っている人たちはたくさんいますが、それ以上に各エリアには仕事でこのエリアに集まっているオフィスワーカーの姿が多いのです。

Googleマップで中央区を確認

中央区のメリット

東京駅至近の八重洲などに大きな本社を構える大企業の人もいれば、中小規模の賃貸事務所を拠点とする地方企業の営業担当などもいるでしょう。

店舗兼事務所のような形のオフィスに勤務している人も多いかもしれません。

いずれにせよ、中央区というエリアは、東京都の中でも多くの中央区の賃貸オフィスが存在しているエリアといって間違いありません。

ちなみに、中央区のオフィスのメリットは、多くの企業が存在しているということのほかに、東京駅や晴海ふ頭、箱崎(東京シティエアターミナル)といった陸・海・空の玄関口を持っているという点があげられます。

地下鉄も中央区全体を網の目のように走っており、中央区の交通の利便性というのは相当なものです。

今後は2020年の東京オリンピック開催に向け、ますます街の整備が急ピッチで行われることも考えられます。

となると、中央区の賃貸オフィスは、ますます利便性を高め、多くの企業にとって人気の高い物件となっていくことでしょう。

参照:中央区の賃貸オフィス・事務所の物件情報|ビルサク